若葉会動物病院
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TEL.086-806-2012

〒700-0951 岡山県岡山市北区田中623-4





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動物の立場に立った治療
混合ワクチンの接種について
アットホームな雰囲気を大切にする
痛みのコントロール
消毒をしない湿潤療法
脱ステロイドを目指したアレルギー皮膚科外来
動物の介護に関するサービス
鍼を用いた脊髄・神経疾患のリハビリテーション外来



動物の立場に立った治療


自分の子供が治療を受けるときに、なるべく安心で痛くない怖くない治療をしてほしい・・
それが親の当たり前の気持ちです。
人間の子供なら、「痛い!怖い!」と言えますが動物は言えません。

若葉会動物病院は安心で痛くない・怖くないを最優先にして、診察を行っています。

例えば・・・
注射液を吸う針と動物に注射する針を付け替えることで注射時の痛みを軽減します。

点滴や注射器、注射針は全て使い捨てにして万が一の事故を防いでいます。

局所麻酔を有効に使用し、傷の処置・検査時の痛みを和らげます。

怖がりな猫ちゃんの診察時には、診察室を暗くすることがあります。

なるべく、飼い主さんと一緒の部屋で処置・検査します

混合ワクチンの接種について



当院では、全米獣医師会(AVMA)全米動物病院協会(AAHA)のガイドラインに従い、

成犬・成猫の場合、混合ワクチンは3年に1回の接種を推奨しています。

ただし、9種ワクチンが必要な方、希望される方には毎年接種を行っています。


アットホームな雰囲気を大切にする




当院は大病院ではありませんし、CTなどはありませんが、気軽にスタッフと飼い主様が会話できる病院です。
散歩のついでに寄ってもらったり、待合室で雑談したり、些細な相談事が気軽にできるようにしています。


手術の相談や治療法の相談もゆっくりとリラックスした雰囲気で行えるように心がけています。
飼い主様の話をよく聞いて、なるべくわかりやすく説明し、最適な治療を提案します。


待合室にはお子様向けの絵本や、おもちゃを取り揃えていますので、ご家族で来院される方もご安心ください。

フリードリンクコーナーには、ミネラルウォーター・ホットコーヒー・カルピスなどが無料で飲んでいただけます。
寒い日は、温かい飲み物で診察までの時間をお過ごしください。




痛みのコントロール


手術には、術後の痛みがつきものです。

当院では先制鎮痛薬の投与・局所麻酔の併用・傷の湿潤療法・術創の優しい縫合
を実施することで、術後のストレスの軽減を行っています





痛みの強いの手術でも、翌日にはドッグランで看護師さんと遊べるくらい元気です☆



消毒をしない湿潤療法     担当獣医師:標葉(しねは)


外傷・皮膚欠損の治療には、人医領域でもスタンダードになりつつある湿潤治療を行っています。

当院では医学的に根拠のない消毒を行わず、傷を湿潤に保ち癒合と上皮化を促します。

化膿した傷にはナイロン糸を用いたドレナージを使用し、感染のコントロールを行います。

高齢猫における踵の皮膚欠損治療例

踵は皮膚欠損の中で最も治りにくい場所の一つです。
しかも、この猫さんは高齢で栄養状態も悪く感染も起こしており、一部の骨が露出していました。

外科的な縫合では、テンションがかかり離開するリスクと瘢痕収縮による後遺症・感染の悪化が予測されたため
湿潤療法で治療をおこないました。
、自由に運動させたところ後遺症もなく、今では病院の看板猫として元気にジャンプやダッシュをしています。




術後の傷への湿潤治療

   
 左:避妊手術から18時間後の縫合創   右:子宮蓄膿症手術抜糸直後の術創

         

動物は毛が生えるので、傷跡の外観は軽視されがちですが、傷がきれいに早く癒合すればそれだけ動物の負担も減ります。
手術後の傷にかさぶたができるということは、癒合を弱く、遅くし、周囲を収縮させるためかゆみを生じます。



脱ステロイドを目指したアレルギー皮膚科外来  担当獣医医師 標葉(しねは)・田丸



当院では、ステロイドを減量した後のアレルギーの再発を防ぐため、
3つのサプリメントと皮膚保護剤・石鹸成分の入っていないシャンプーを用いた治療を行っており、
多くのワンちゃんで成果を上げています。

ステロイドは「すぐに」「よく効く」安価なお薬ですが、原因を解決させる手段ではありません。
ステロイドを使用するということは臭いものに蓋をしているようなもので、
原因である「臭いもの」をなんとかしなければならないのです。


来院された例として

ステロイドを毎日飲んでいたら、肝臓が悪くなってステロイドが飲めなくなったが、止めたらかゆくて眠れない。

外耳炎がひどいが、犬が暴れて病院で処置できないためステロイドを飲み続けている。

なんだか水を良く飲むし、お腹が膨れてきて心配。

消毒薬の入ったシャンプーでしっかり洗っているがかゆい。


アレルギーを起こしにくい体質と皮膚環境を手に入れることが脱ステロイドへの一歩です。
中には完全にはステロイドを止められない子もいますが、副作用の可能性を軽減できる量へと減量することが重要です。

詳しくは↓

免疫バランス改善療法について



動物の介護に関するサービス(お預かりしてのお体のシャンプーやリハビリ) 



近年、獣医療の発達や生活環境の改善により動物たちの寿命が伸びてきています。
それと同時に動物の介護・看病によって飼い主様の負担が重なり、
身体を壊されたり、精神的に余裕がなくなってしまうケースが増えてきました。

当院では介護の必要な動物の入院管理やデイケアを行うとともに飼い主様の相談にものらせていただきます。

腫瘍の末期にある動物に関しては、最適な疼痛管理と自壊した腫瘍への湿潤療法により
生活の質(quality of life)の向上が期待できます。

犬の痴呆症状と脳の疾患はよく似ているため、内服薬によって症状の緩和ができる場合もあります。

時として、長い年月を伴にしてきた、自分の戦友のような動物が介護の疲れで憎くなってしまい、
怒ったり叩いたりしては、自己嫌悪に陥る。

そのストレスは、大きな負担になります。

その子が旅立つその日まで、その子を愛し続けるために必要なこと

それは、飼い主様がしっかり休んで心身共に元気でいることです。

介護の必要な動物をお預かりして、飼い主様に安心して休んでもらうことが当院の目的です。

大好きな飼い主を怒らせたり、泣かせたりするのを望んでいる動物はいません

当院のスタッフは全員が動物と暮らしています。

動物が旅立つ日に

「やっと解放される。」「長かったな〜」

ではなく

「良く頑張ったね、ありがとう。」

と言ってほしいとの願いから、全員で介護ケアに協力します。



鍼を用いた脊髄・神経疾患のリハビリテーション外来 担当獣医師:標葉(しねは)


椎間板ヘルニアの術後リハビリや神経疾患(脳障害による半身不随など)リハビリを
半日お預かりして行っています。

水中での温浴・歩行訓練・マッサージとストレッチ・鍼治療を組み合わせ
病気の種類や症状に合わせたプランを組み立てます。

麻痺が起きたら、なるべく早期にリハビリを開始して筋肉の委縮を防ぐ必要があります。
諦めずに継続した努力が肝心です。

当院には、広いドッグランがありますので遊びながらの歩行訓練が可能です。

また、ご自宅でのマッサージやストレッチなど、自宅でできるリハビリの指導もさせていただきます。




















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